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​有料動画視聴

ユング派分析家である、夢告堂主催者 今井晥弌による夢解きスクール及び​夢解き実践講義等、過去に行われた講座を、1講座ずつ個別に視聴できるように致しました。

ユング心理学に興味がある方や、夢解きスクール等を受講してみたいけどいきなりは難しいのではと思っていおられる方など、少しでも興味のある方は是非ご利用ください。

まずは2022年に行われた夢解きスクールと夢解き実践講義の有料視聴を開始いたします。

料金は1講座3,300円(税込み)

夢解きスクール春、秋どちらかを7回まとめての場合は、計21,000円(税込み)

夢解き実践講義5回まとめての場合は、計15,000円(税込み)とさせて頂いております。

視聴期間は1講座につき約1ヶ月。2講座セットの場合は2か月、

7講座セットの場合は7カ月と​させて頂いております。

​他講座も用意ができ次第、随時公開していく予定です。

お申し込みの際は mukokudo.staff@gmail.com までお願いいたします。

HP下部にあるお問い合わせ欄等からは動画レンタルの申し込みは出来かねますので、

mukokudo.staff@gmail.com まで希望の講座・氏名をご記入の上、申し込みください。

折り返しお振込み等をご連絡いたします。

​有料動画視聴申し込み mukokudo.staff@gmail.com

有料動画視聴

2022年春学期「夢解きスクール」プグラム

ユング心理学に基づく夢を用いた心理療法講義

ユング心理学に基づく夢を用いた心理療法過程を、映画、アニメ、絵画等と比較しながら解説します。

                                                 講師:今井晥弌 チューリッヒユング研究所分析家・国際ユング派分析家協会員

 

心のケアと魂の働きを大切だと思い、夢を日常生活に生かしたいと思われるひとたち(子どもを育てる親、対人援助専門者、

教育専門職者、占星術家・タロティアン、アートセラピー、フラワーエッセンス、アロマセラピー等)向けの講義です。

1講義 約70分。

全7回講義(約70分)。延長している場合があります。

 

実際の講義では、アニメ・映画のストーリーの粗筋を説明し、それに沿って夢・絵画分析事例を説明します。

但し、この講義で解説する夢・絵画分析事例は今井による改作だと理解してください。

ユング心理学の基礎理解のために、講義にあわせて河合隼雄著「ユング心理学入門」培風館を読むことを勧めます。

講義第1回目「摂食障害に苦しむ娘とその親子関係」

講義第2回目「解離性障害における象徴的自殺」

講義第3回目「マディソン郡の橋と心の同伴者」

講義第4回目「映画ザ・ファームと組織人」

講義第5回目「思い出のマーニーの深層心理学」

講義第6回目「小栗判官物語と絵画療法」

講義第7回目「熊野巡礼における宗教儀礼と夢・絵画療法」

​第1回

「摂食障害に苦しむ娘とその親子関係」

講義第1回目は「摂食障害に苦しむ娘とその親子関係」をテーマにして、母親の夢分析により、娘の摂食障害からの脱却過程について解説します。

拒食症はコントロールの病いであり、母によるコントロールに対抗して、娘が拒食し、痩せ細ることで、母に心配させて、母をコントルールしようとするということを、永遠に繰り返す病いでもあります。この講義では、心(魂)を喪失した状態と他者コントロールしてしまうこととの関係を明らかにし、その心理療法過程を解説します。

※画像をクリックすると講座を10分ほど視聴できるページへ行きます。

​第2回

「解離性障害における象徴的自殺」

講義第2回目は「解離性障害における象徴的自殺」がテーマです。

思春期は変容のための危機的時期でもあり、親から守られる必要があるのですが、母親との結びつきの弱い女子は成熟した老婆像と出会う必要があります。その老婆像の守りの中で、悲しみや怒りを体験し、大人の女性へと変容するのです。

この講義では、亡き祖母の霊に取りつかれた中学性女子の変容過程における象徴的自殺を、魔法によって老婆の姿に変えられたジブリアニメ「ハウルの動く城」のヒロインであるソフィーの変容過程を比較解説します。

※画像をクリックすると講座を10分ほど視聴できるページへ行きます。

​第3回

「マディソン郡の橋と心の同伴者」

講義第3回目は「マディソン郡の橋と心の同伴者」です。

魂を眠らせてしか生きることができなかった女性が、その魂を蘇らせる過程の夢分析事例について、映画「マディソン郡の橋」と比較します。併せて中年男性の夢分析過程をハリソンフォード主演映画「サブリナ」と比較します。

私は日頃の心理臨床の中で、「マディソン郡の橋」のストーリーが心の内界でドラマチックに起き、そのことが、ある意味で、内的なあり方を変え、生きるための背後からの支えとしての意味を持つに至ることをまのあたりに見てきました。そこで、「マディソンの橋」の数カットを思い起しながら、私が心理的援助をさせていただいた男女お二人の心のなかで表現されている夢心像を咀嚼し、その意味することを明らかにします。

※画像をクリックすると講座を10分ほど視聴できるページへ行きます。

第4回

「ザ・ファーム」と組織人

講義第4回目は「映画ザ・ファームと組織人」です。

ある40歳代の中年課長が企業の中でどう生きるのかについて悩み独自の生き方を作ることで,結果的に大きな変革期を迎えた企業において、ある意味で時代を先取りした生き方を創造することになった経過を紹介します。心の中で起きていることは外の世界でも起きています。

彼の八つの夢とジョン・グリシャム原作の映画トムクルーズ主演「ザ・ファーム(法律事務所)」とを比較しつつ本稿を進め,あわせて日本的企業組織の在り方とその間題を理解できるようにします。

※画像をクリックすると講座を10分ほど視聴できるページへ行きます。

第5回

「思い出のマーニー」の深層心理学

講義第5回目は「思い出のマーニーの深層心理学」です。

心の病に陥った人は、心と体を繋ぐ魂に触れることで、人間全てに備わっている自己治癒力を活性化させ、その苦しい状況を切り抜けて、新たな輝きを取り戻す。

ユング派の心理療法は、心の病に陥った人を人格病理として治療する方法とはことなり、全ての人に備わる自己治癒力が活性化していく過程を同伴する姿勢を大切にします。

この講義では、ロビンソン「思い出のマーニー」(河合隼雄著子どもの本を読む、岩波現代文庫)をテキストにして、ジブリアニメ「思い出のマーニー」公開画像を見ながら、「魂」「自己治癒力」を中心に解説します。

講義参加者は、あらかじめ河合隼雄著「子どもの本読む」を購入して、「思い出のマーニー」を読んでおいてください。

※画像をクリックすると講座を10分ほど視聴できるページへ行きます。

第6回

「小栗判官物語と絵画療法」

講義第6回目は「小栗判官物語と絵画療法」です。

小栗判官物語は、主として熊野比丘尼と時宗の尼僧が中世から江戸期にかけて、日本中を歩いて唱導した物語です。時宗の僧は念仏を唱えて全国を旅し、ついて来ようとする庶民、障害のある人々、そしてハンセン氏病の人々を受け入れた。そして彼らの多くは熊野本宮に向けて巡礼しました。

 小栗判官物語の重要な側面は、社会から追放された人々が熊野という怒り、悲しみを強く表す神を祀る辺境の地に向かうことで、その悲しみ、恨みを癒やすことだと考えています。

この講義では、小栗判官物語絵巻を紹介しつつ、抑うつ状態に陥ったある中年男性による絵画作品の変遷とを比較解説します。

※画像をクリックすると講座を10分ほど視聴できるページへ行きます。

第7回

熊野巡礼における宗教儀礼と夢・絵画療法

講義第7回目は「熊野巡礼における宗教儀礼と夢・絵画療法」です。

私にとって「中世熊野巡礼の儀礼と心理療法」は臨床の中心部分です。このことに大きな役割を果たしてくれたのが、この講義で紹介する夢見者さんの夢の変遷過程です。

熊野巡礼は死出の旅路と称されていて、象徴的な死と再生のための旅と考えられています。巡礼者は旅の途中で、読経し、水を浴び、穢れを浄化します。心理学的には汚染された無意識の浄化(ユング)を意味し、自己(Self)に至るための儀礼を行うのです。熊野詣の最終目的は熊野権現で象徴される神が顕現(ヒエロファニー)することであり、私の心理療法においても、夢に神(Self)が顕現することで、救済が生じ、心の病が癒されると考えています。

夢見者は、巡礼という旅の過程で亡き母親への体内回帰、三途の川に向かう白い布橋(仁河白道)の渡橋、地獄めぐり、そして最終目的地で神のような蛇(神の顕現、ヒエロファニー)に出会い、その蛇が自分自身であることに気付く(和光同人)。夢見者はこの旅で自分自身を救済したのです。

以上のことを、夢見者による絵画、熊野巡礼画像を提示し、解説します。

※クリックすると講座を10分ほど視聴できるページへ行きます。

夢解きスクール 春学期第2回 レンタル用.mp4_20230207_143014.599.jpg
夢解きスクール 春学期第3回 レンタル用.mp4_20230207_143701.810.jpg
夢解きスクール 春学期第4回 レンタル用.mp4_20230207_144104.755.jpg
夢解きスクール 春学期第5回 レンタル用.mp4_20230207_144422.750.jpg
夢解きスクール 春学期第6回 レンタル用.mp4_20230207_144649.289.jpg
夢解きスクール 春学期第7回 レンタル用.mp4_20230305_105722.422.jpg

夢解きスクール秋学期(2022)

第1回目「魂を眠らせた母親」

 

第2回目「母性の二面性 ‐育む母性と滅ぼす母性‐」

      使用昔話「美しいワシリッサ」等


第3回目「父性的援助と思いやり」

       使用昔話「ヘンゼルとグレーテル」等


第4回目「人生をうべなうこと」

       使用昔話「ラプンツエル」、絵本「ネズミ女房ゴッデン」等


第5回目 「子どもを虐待する母親と昔話手のない娘」

                   使用昔話「手のない娘」


第6回目 「関係ファンタジー:フリーダーカーロといばら姫」

                       使用昔話「いばら姫」


第7回目「グリム童話ラプンツェル魂のケアと救済 ‐学習障害不登校カウンセリングの事例から‐」

※リンク先で各講義の冒頭5~10分程度の動画がご覧いただけます。

                    講師:今井晥弌 チューリッヒユング研究所分析家・国際ユングは分析家協会員

 

 

誰でもが何らかの精神的な危機状況に陥ります。前期5名の方々の夢の変遷過程の講義は、夢の治癒力が、心の危機を乗り越えさせてくれることを確認し合う場になりました。また、対談者の内の数名の経験は、中世参籠において観音から得た夢のお告げが実現する物語(例粉河寺縁起)を彷彿とさせるものでした。参加者にとっては、人間を超えた大いなる存在から大切な示唆が得られることを確認する場になったそうです。

 

第1回報告担当  灯台屋 丸岡芳子 「アマテラス的集合意識とスサノオ的個別意識の狭間で」

 

第2回報告担当  吉田結妃 「奥三河太神楽と幻の父親像」

 

第3回報告担当  油本香織 「粉河寺縁起と慢性疲労の癒やし」

 

第4回報告担当  神野ゆきえ 「馬心象の変容過程と遠野物語オシラサマ」

 

第5回報告担当  高橋裕子「イザナギとイザナミを隔てていた大岩をすり抜けるトリック」

※クリックすると各講義を10分程視聴できます

 

 

また、夢解き実戦講義とあわせて、春学期心理療法講義録画を視聴することで、夢の意味理解や人生全体の理解しやすくなりますので、是非そちらの講義録画も視聴してください。

動画視聴録画は1講義3.300円

前期夢解き実践講義

有料視聴動画

料金は1講座3,300円(税込み)

夢解きスクール春、秋どちらかを7回まとめての場合は、計21,000円(税込み)

夢解き実践講義5回まとめての場合は、計15,000円(税込み)とさせて頂いております。

視聴期間は1講座につき約1ヶ月。2講座セットの場合は2か月、

7講座セットの場合は7カ月と​させて頂いております。

​他講座も用意ができ次第、随時公開していく予定です。

お申し込みの際は mukokudo.staff@gmail.com までお願いいたします。

HP下部にあるお問い合わせ欄等からは動画レンタルの申し込みは出来かねますので、

mukokudo.staff@gmail.com まで希望の講座・氏名をご記入の上、申し込みください。

折り返しお振込み等をご連絡いたします。

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